言葉にできるは武器になる

大きく、太い時で書く。文字は自信の表れ

とにかく書き出す。頭がからになると考える余裕が生まれる。

 

セレンディピティ

深く物事を考えて、一度考えることから離れると、ふと新しいアイディアが浮かぶことがある。

普段寄る本屋で平積みされていない本をたまたま手に取って、その本の内容がたまたま自分の状況と一致しており、すぐに買ってしまうことがある。

 

名言の多くは対句を使っている。1人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な一歩だ。反対の意味で後半を強調。

 

我が巨人軍は永久に不滅です。断定。と思いますは言わない。

 

と思う、と考えるといった言葉を排除してみる。

 

自分の内なる言葉の語彙力と解像度を高めることで思いを正確に表現することが大事。

なぜ?掘り下げる

それで?考えを進める

本当に?考えを戻す

 

意味がわからない言葉はメモしておき後で調べ、どう言い換えれば多くの人に理解してもらえるのかを考えることを習慣にする。自分の理解も深まる。

 

文章は書ききってから修正する。

まずは内なる言葉を並べて書き出した言葉を部品にしながら全体の文章の設計図をつくる。

そして書く。

繰り返し出てくる、そして、しかしなどを削る。

同じ言葉が続く箇所を別の表現に変える。別の表現はインターネットで検索する。